マイ・ヒーロー

私の日常には、生まれてこのかたずっとヒーローが存在している。 その時々で変わるがほとんどがスポーツマン。でも、そんな中で、20年くらいずっと変わらぬヒーローが2人いる。1人アスリートのイチロー選手、もう1人は俳優の木村拓哉さん。 ヒーローって、ボコボコにされても スックとそこに立っている。太刀打ちできないんだって。その思いを書いて行きたい。

つらい。キムタクを叩かないで

どれだけ叩いたら気が済むの?
20年以上叩いて、叩いて、叩いて、
どれだけ無いことないこと捏造したら気が済むの?

お金になれば嘘書いていいの?

そんな恥知らずな雑誌、買わないでください。

つらい。
慣れないですよ。
何年たっても慣れないです。

拓哉、あなたの凄さを思うと、私はいたたまれない。