自由の空へ海へ
しばらくぶり。ほんとうにしばらくぶりでここに戻ってきた。
ずっと堪えてきたものが徐々に氷解し、彼は自由自在に飛びはじめた。
長い困難の後に、逃げ出さなかったあなた自身がやり遂げたのだよ。
心からおめでとう。
木村拓哉、2017年の書き初めは「新人」、2018年「自然」8月に、22年続いたワッツからFLOW(引き続きGYAOで「木村さ〜〜ん!」)にバトンタッチされて「自然体」
2019年は「志」
彼の精神の潔さ、強さ、しなやかさ、そこには温かい血が流れているのだろうなといつも思わせてくれる。
去年、2018夏公開の『検察側の罪人』きっかけで(Fgiccoルバーブケーキ🍰)30年ぶりに教会員でもある成城教会を訪れた。
彼は、まさにイエズス・キリストの様な人だなと、以前から思っていたことが確信に変わった。理解できない人には顰蹙ものだろうけれど、彼は生きる神に近い存在の人だ。
(写真は、2018/12/30にWeiboに投稿された、さんタクでの操船。さんまさん撮影)